律(長瀬智也)はいつまで生きることができるのでしょうか。
そろそろ頭の中に埋まったままの『銃弾』の後遺症が出てきます。
律(長瀬智也)は、今後どうなっていくのでしょうか。
凜華(吉岡里帆)とのこれからの関係もとても気になります。
今日はドラマ「ごめん愛してる」第4話のみんなの感想と気になる視聴率、第5話のあらすじについて紹介します。
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目次
ドラマ『ごめん愛してる』第4話のあらすじは?
【第4話放送まであと1時間!】
サトルはどんな気持ちでピアノを弾き、凜華はどんな気持ちでそれを見守るのでしょう?そして律は?
切なさがたくさん詰まった第4話です!#ごめん愛してる #長瀬智也 #吉岡里帆 #坂口健太郎 #大西礼芳 #池脇千鶴 #大竹しのぶ pic.twitter.com/k5kXVV9z61— ごめん、愛してる【公式】日曜よる9時 (@gomen_aishiteru) 2017年7月30日
律(長瀬智也)は凜華の父・恒夫(中村梅雀)に怪しまれていることに気づく。
母・麗子(大竹しのぶ)の傍にいることを改めて誓う律。
しかし律の身体にはすでに異変が出始めていた・・・。
一方、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)の姿を見ることが辛くなった凜華(吉岡里帆)は、サトルをあきらめるために付き人を辞めてアメリカへ留学することを考え始める。
そんな時、サトルを狙ったあるゴシップ記事が出てしまい、凜華は付き人を辞めることを決意する。
凜華(吉岡里帆)は一向に自分の気持ちに気づく気配すらないサトル(坂口健太郎)を諦めるわけですが、ずっと片想いで全く興味をもってくれないサトル(坂口健太郎)の鈍感さには呆れますというか凜華(吉岡里帆)がかわいそうで仕方がないですね。
このまま凜華(吉岡里帆)はアメリカに行ってしまうのでしょうか。
またサトル(坂口健太郎)を狙った記事とは何かが気になりますね。
ドラマ『ごめん愛してる』第4話の視聴率は?
さて、気になる「ごめん愛してる」第4話の視聴率は、9.2%でした。
10%までもう少しでしたね。
内容はとってもおもしろかったです。
今のところ10%付近をキープしているところですね。
凜華(吉岡里帆)と律(長瀬智也)とのまさかのキスからの第4話でしたので、高視聴率を期待しましたが、そんなに世の中はあまくなかったようです。
というか、あのキスのあとの、あの展開。
言われてみれば予想はできなくもないですが、まあそうなりますよね。
もっと2人の関係が深まっていくのは、もう少し先ってことですね。
第5話に期待です。
ドラマ『ごめん愛してる』第4話のみんなの感想は?
ところどころある柄も気になる
ごめん愛してるのキャストの衣装好み多い— MicchaN (@snows_kmkm) 2017年8月2日
ああ長瀬カッコいい!!#ごめん愛してる
— リュホ☆ハッチャケ暴れん坊将軍 (@hasetiyo) 2017年8月2日
長瀬くんにもっともっと縁起のお仕事してほしい観る度に思う………次回予告の律って呼んでくれのシーンで無事昇天しました………#ごめん愛してる
— ♡ (@__f2y) 2017年8月2日
📺📺📺
ごめん愛してる
毎週日曜見るたびに(先週見てないけどw)
原作が恋しくなるから買ったよね😗💘画質の粗さが、時代を感じる📼。
でもやっぱこの古さというか哀愁というかたまんないよね👀✨… https://t.co/ICqqRVDFyb— miyükaa (@0501_myka) 2017年7月24日
ながせくん可愛いので彼の恋愛物は見たくないのと可哀想な話は苦手なので避けてたのにうっかり1・2話ダイジェストを見てしまうと最後まで見ざるを得なくなってしまったごめん愛してる。3話は録画して先ほど見たけど号泣…かわいそかわいい…かわいいかわいそかなしい…
— 小倉☆あんこ (@mugenshoujo) 2017年7月24日
ごめん愛してる見てて辛くなるけどおもしろい
— 森 恋々 (@_coco_1210) 2017年8月1日
久しぶりにドラマみたけど
このドラマおもしろい😆#ごめん愛してる pic.twitter.com/mTT5gRyYSU— 佐渡山 光 (@xhngmri3h3v1x11) 2017年7月31日
おもしろい!凜華(吉岡里帆)がかわいい!律(長瀬智也)がかっこいい!いろんなコメントが寄せられています。
日本版をみて、原作の韓国版を改めて見る人も!
たしかに気持ちがよくわかりますね。
長瀬智也さんは、ドラマを見るまではDASH村のイメージが強かったのですが、ドラマを見てから長瀬智也さんに対するイメージが変わりました。
かっこいいです。
また違ったドラマでも見たい気持ちになりました。
律(長瀬智也)役がハマっててどんどん惹き込まれていきます。
また若菜(池脇千鶴)や魚(大智)との絡みもお兄ちゃん的存在でとても頼りになるし、こんなお兄ちゃんがいたらいいなって思いますよね。
律(長瀬智也)のこれからにますます注目!
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ドラマ『ごめん愛してる』第4話のわたしの感想
さて、ドラマ「ごめん愛してる」第4話のわたしの感想を紹介します。
かなりのネタバレが入っていますので、気になる人はここは読み飛ばしちゃってください!
凛華(吉岡里帆)に惹かれ始める律(長瀬智也)。二人の今後から目が離せない!
凛華に膝枕で子守唄を歌ってもらった律(長瀬智也)は、凜華(吉岡里帆)にキスをし、その後、驚いた凛華に突き飛ばされてしまいます。
いい雰囲気になったと思ったのに、凜華(吉岡里帆)が「気持ち悪っ」と言いながらおしぼりで口をふいたりして、台無しです。
でもそんな凜華(吉岡里帆)の様子がコミカルで可愛いです。
律(長瀬智也)もそんな凜華(吉岡里帆)を見て思わず笑っていたので、二人が気まずい雰囲気にならなくて良かったです。
キスをしてからというもの、律(長瀬智也)の心境に変化が訪れます。
若菜(池脇千鶴)がつけている麗子(大竹しのぶ)の指輪を見て、律(長瀬智也)がまず思い出すのは、指輪をネックレスにして首にかけてくれた凜華(吉岡里帆)のことです。
今までの律(長瀬智也)なら、麗子(大竹しのぶ)のことばかり思い出し、考えていたでしょう。
律(長瀬智也)の中で凜華(吉岡里帆)が大きな存在になり始めているのがよく分かります。
そしてアメリカに行こうとする凜華(吉岡里帆)に律(長瀬智也)は、「俺は勝負を途中であきらめるやつが大嫌いだ」と厳しいことを言いながらも、「お前がいなくなると俺は寂しい」と素直な自分の気持ちを口にするのです。
硬派な律(長瀬智也)がそんなストレートな物言いをするのに驚きましたが、体に異常が現れ始め、余命を実感し始めたせいもあるのでしょう。
律(長瀬智也)の「ここにいろずっと 俺が死ぬまで」と言う言葉は、一見、強引で熱烈な愛の告白ですが、律(長瀬智也)が余命3か月であることを考えると、あまりに切実な願いに聞こえます。
「日本でもう一度会えたのは運命だと思う」と凜華(吉岡里帆)に告げた律(長瀬智也)が、凜華(吉岡里帆)にキザだと言われて、冗談だとはぐらかしてしまうのも切ないです。
そんな律(長瀬智也)の想いは凜華(吉岡里帆)に届くのでしょうか。今後も二人の関係から目が離せません。
ようやく凜華(吉岡里帆)の気持ちに気づいたサトル(坂口健太郎)の今後が気になる!
想いが届かないまま、サトル(坂口健太郎)のそばにい続けるのが辛くなった凜華(吉岡里帆)は、アメリカに語学留学することを決意します。
今まで、塔子(大西礼芳)に夢中になるあまり凜華(吉岡里帆)をないがしろにすることもあったサトル(坂口健太郎)ですが、凜華(吉岡里帆)が付き人を辞めたいと言い出したのを聞き、動揺します。
そんなサトル(坂口健太郎)は塔子(大西礼芳)から、凜華(吉岡里帆)はサトル(坂口健太郎)のことが好きなんだと指摘されて驚いていました。
麗子(大竹しのぶ)も以前からサトル(坂口健太郎)への凜華(吉岡里帆)の気持ちに気づいていたようですが、それなら、もっと早くサトル(坂口健太郎)に言ってくれれば良かったのに、と思ってしまいました。
辞めるといいながらも、本番前のサトル(坂口健太郎)に助けを求められると、抱きしめて励ましてあげる凜華(吉岡里帆)。
サトル(坂口健太郎)はそんな凜華(吉岡里帆)の優しさを今まで当たり前のように思い、甘え過ぎていたのだと思います。
凜華(吉岡里帆)が離れて行った後、初めて凜華(吉岡里帆)の存在の大きさに気付くサトル(坂口健太郎)が、今後どうするのか気になります。
とうとう体に異変が現れ始めた律(長瀬智也)の、今後の運命は?!
日本に来て1か月元気に過ごしているので、医者の誤診かもな、などと言っていた律(長瀬智也)。
しかし、時折、物が二重に見えたりするなど、ついに体に異常が現れ始めました。
凜華(吉岡里帆)を空港に送った後に頭痛で倒れてしまった律(長瀬智也)は、凜華(吉岡里帆)が救急車を呼ぼうとするのを拒否します。
医者に行きたくないのは、自分の身体の状態を凜華(吉岡里帆)に知られたくないからでしょうか。
若菜(池脇千鶴)の家で凜華(吉岡里帆)に介抱してもらったときも、律(長瀬智也)は自分があとわずかな命であることを凜華(吉岡里帆)に話しませんでした。
律(長瀬智也)は凜華(吉岡里帆)に惹かれてはいるけれど、同情されたり、負担をかけたくないという想いがあるのかもしれません。
韓国の医者に電話をして余命を聞いた後、公園で楽しそうにしている人々の中、辛そうな律(長瀬智也)が、野良猫を抱き上げて、「あと3ヵ月だってよ」と話しかけていたのが切なかったです。
律(長瀬智也)、凜華(吉岡里帆)、若菜(池脇千鶴)、魚(大智)(大智)の4人で花火をし、若菜(池脇千鶴)が「ずっと一緒 みんな一緒」と言う場面での律(長瀬智也)の笑顔がとても楽しそうで、この幸せな瞬間がずっと続けばいいのにと思ってしまいました。
しかしその後すぐ、律(長瀬智也)は大量の鼻血を出してしまいます。
あまりに残酷な展開に、胸が痛みました。
律(長瀬智也)のこの先の運命が、とても気になります。
ドラマ『ごめん愛してる』第5話のあらすじは?
律(長瀬智也)と若菜(池脇千鶴)、魚(大智)と一緒に暮らし始めた凜華(吉岡里帆)。
律は、今までになく心が落ち着いている自分を感じていた。
そんなとき、若菜が仕事を失う事態に。働きたい、と訴える若菜を見て、凜華は彼女を日向家で雇い入れることを提案する。
律は渋い顔だ。
そして若菜から律について聞いた恒夫(中村梅雀)は、律があの時の子供だと確信する・・・。
一方、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)が婚約。
その婚約パーティーで麗子(大竹しのぶ)はピアノを弾くことに。
ドラマ『ごめん愛してる』第4話のまとめ
ドラマ「ごめん愛してる」第4話の感想と視聴率と第5話のあらすじのまとめでした。
律(長瀬智也)の体がどんどん悪化していくのを見るのが辛いですね。
サトル(坂口健太郎)は本当に凜華(吉岡里帆)の想いに対する感受性が低すぎて、こちらがやきもきしてしまいます。
律(長瀬智也)と若菜(池脇千鶴)と魚(大智)と凜華(吉岡里帆)の4人で一緒に暮らしている姿が微笑ましかったですね。
律(長瀬智也)に残された時間もわずかです。
今後どうなっていくのでしょうか。
第5話も早くみたいですね。
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