小林麻央の気になる今の病状は?乳がんの放射線治療は『いつまで?』続けないといけないの?【2017年1月更新しました!】

いきなりですが、小林麻央さんの病状が気になりました。

 

 

「闘病記」をつづったブログには毎日、沢山の人達が訪問し、小林麻央さんの近況をブログから見守っていますね。

 

 

早く治ってほしい」と願っている人も本当に多いのではないでしょうか

 

 

今日は、小林麻央さんの今の病状について少し調べてみました。

 

 

小林麻央さんの現在の病状はどうなのか?

 

 

特に最近のブログでは、放射線治療がたびたび登場します。

 

 

放射線治療とは、がん治療の手段の1つですが、具体的にどんな治療法なのでしょうか。

 

 

乳がん学会の診療ガイドラインなども調べてみました。

 

 

もしよろしければご覧ください。

 

 

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小林麻央の現在の病状は?

 

出典:kokoro

 

 

さて、小林麻央さんの現在の病状ですが、必死にたたかっていらっしゃいます。

 

 

赤いパジャマかわいいですね(^_^)。

 

 

小林麻央さんいわく、「赤」は体温をあげる効果があり、体調面でも「色」の力も借りてパジャマを選ばれたそうです。

 

 

お似合いですよね。

 

 

2017年1月は入院中です

小林麻央さんは、今は入院されています

 

 

主治医から『医療の力を借りて、体を休めましょう』と、12月20日頃から、ずっと入院されているとのことです。

 

 

しばらく自宅療法で頑張っていたためか、体が疲れていたようです。

 

 

ほぼ毎日書かれていたブログも12月11日~14日の4日間更新がありませんでした。

 

 

心配になりますよね。

 

 

乳がんの「放射線治療」について

出典:kokoro

 

 

さて、ブログ「kokoro」では小林麻央さんのたびたび放射線治療をされている様子が出て来ます。

 

 

この放射線治療はいつまで続くのでしょうか

 

 

放射線治療とは「どのような治療法」なのでしょうか

 

 

イメージがなんとなく湧いても具体的なことは知りませんでした。

 

 

今回、調べてみました。

 

 

乳がんの放射線治療とは?

放射線治療は乳がんにとても有効な治療法とされています。

 

 

どのような治療法かといいますと、がん細胞放射線を当てることによって効率よく、がん細胞を死滅させる方法となります

 

 

乳がんのがん細胞の特徴として、正常な細胞よりも「放射線」によるダメージを受けやすいのが乳がん細胞の特徴です。

 

 

そのため乳がんの治療に放射線治療はよく用いられます。

 

 

もう少し詳しく紹介します。

 

 

治療には、X線、γ(ガンマ)線、電子線などを用います。

 

 

通常のX線写真を撮る場合より格段に大きなエネルギーを発生させる装置で、がんに放射線を照射します。

 

 

「大きなエネルギー」をがん細胞にあてることで、がんの増殖をおさえたり死滅させる治療法となります。

 

 

この放射線治療法は1896年にドイツが発祥で今から100年以上前から行われている歴史のある治療法とのことです。

 

 

昔から実績のある治療法ということですね。

 

 

どんなときに放射線治療を行うの?

放射線治療は、おもに術後再発防止を目的として行われています。

 

 

また手術ができない進行乳がん」や、転移・再発した乳がんの緩和ケア」としても選択されています。

 

 

抗がん剤と同様、放射線には正常な細胞を傷つけるリスクがあります。

 

 

病巣を的確に狙って照射すれば、他の組織にダメージを与えずに済む点がメリットだそうです。

 

 

放射線治療をする主な3つのケースとは?

一般的に、放射線治療は次の3点の場合に行われることが主となっています。

 

 

1 「乳がん手術後」の放射線治療

 

2 「進行乳がんの術前」治療

 

3 「再発や転移性乳がんの治療」

 

 

それぞれについて紹介します。

 

 

乳がん手術後の放射線治療とは?

乳房の温存術や全摘術の後、取り除ききれなかったがん細胞の再発予防を目的として、放射線照射が行われます。

 

 

乳房の温存術は、放射線治療とセットになることがほとんどです。

 

 

術後、放射線を照射したグループと、そうでないグループの経過をみると、放射線を照射したグループでは、25%ほど再発率が下がったことがわかっているとのことです。

 

 

特に温存術では、ある程度がん細胞が残ってしまうことを前提としており、放射線療法とセットにすることで完了すると考えられています。

 

 

全摘術でも約2~3割の患者に局所再発が見られますが、放射線療法で「3分の1」にまで再発を減らすことができるとされています。

 

 

特に、リンパ節転移が複数」みられた人や「しこりが5センチ以上」だった人などは放射線治療が積極的に行われています。

 

 

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進行乳がんの術前の放射線治療とは?

「手術が難しい進行乳がん」では、通常、抗がん剤を使用することで腫瘍を小さくしてから手術に持ち込みます。

 

 

しかし何らかの理由で「抗がん剤が使えない」もしくは「無効」だった場合に、「放射線治療」が選択されます。

 

 

うまく腫瘍を縮小できれば、手術を行うことが可能になります。

 

 

再発や転移性乳がんの放射線治療とは?

おもに緩和ケアとして用いられます。

 

 

転移による痛みがある場合、患部に放射線を照射すると、がん細胞が縮小し、症状を和らげる効果があります。

 

 

痛みがあると日常生活を送るのも、しんどいですよね。

 

 

痛みを抑えるために、また再発のリスクを少しでも抑えるためにも有効な治療法です。

 

 

小林麻央さんの放射線治療は、ブログの内容から判断すると、「再発や転移性乳がんの治療のための放射線治療」が行われているものと考えられます

 

 

12月には、オキノーム散というがんの痛みを和らげるためのお薬も服用されている様子が書かれていました。

 

 

乳がんの手術をされたのは10月初旬でした。

 

 

乳がん手術後の放射線治療は終わられて、今は痛みの軽減や再発リスクを減らすための放射線治療が行われている状況となりますね。

 

 

早くがんの痛みや「がん」が小林麻央さんの体から消えてなくなってほしいです。

 

 

放射線治療の期間はいつまで続くの?

 

 

放射線治療は、癌のあいだは、ずっと治療し続けなければならないのでしょうか?

 

 

よくわからないですよね。

 

 

そこで、おおまかな流れを調べてみました。

 

 

放射線照射の副作用を最小限にするため、次の標準治療法が勧められています。

 

 

1 週に5回、5週間、計25回。

 

2 かける放射線量は乳房全体に50Gy(グレイ:放射線の単位のこと)。追加照射する場合は10Gy。

 

3 開始時期は、抗がん剤を投与しないときは術後8週以内。併用する場合はできれば20~24週以内に始める。

 

 

とされています。

 

 

つまり、25日間、ほぼ毎日、放射線治療をすることになります

 

 

小林麻央さんは、去年の12月7日のブログでこの段階は、終了されたことを報告されています。

 

 

タイトル:放射線治療終了!

 

2016-12-07 16:52:14 

 

平日毎日通った 放射線治療が、今日で終了しました。

毎日お世話になりました先生方、 ありがとうございました。

治療期間中は、 身体の不調が重なり・・・(中略)

 

さて、 これから、 どうするのか。 考えなくてはいけません。・・・

 

出典:小林麻央のオフィシャルブログ kokoro

 

 

 

そして、標準療法が終わられて、現在は、がんの再発を抑えるための追加の放射線治療が行われています。

 

 

ブースト照射と呼ばれる放射線治療となります。

 

 

ブースト照射とは追加(=boost:ブースト)の照射のことを指します。

 

 

小林麻央さんに最近の治療として行われているブースト照射とは?

 

ブースト照射とは、乳房全体への放射線治療後に「腫瘍の存在した部分の周囲のみ」に放射線を「追加」する治療法です。

 

 

ブースト照射を行う場合は,乳房全体の25回の治療後に5回のブースト照射が追加され,合計の治療回数が30回となります。

 

 

治療ペースは週1回のペースなら1か月ちょっとかかるということですね

 

 

どれくらいの間隔で治療が実施されるかは、病状によるとのことです。

 

 

【※追記 1 】1月21日のブログで小林麻央さんの放射線治療は「残り1回」とつづられていました。

 

 

ブースト照射は1月21日の実施により、今回で追加照射の全5回のうち4回目を実施されたものと予想されます。

 

 

少しでもがんの再発が起きないように、じっくりと放射線治療が効いてくれることを願いたいところですね。【追記1は以上です】

 

 

【※追記 2 】1月23日のブログで小林麻央さんは、『骨』への放射線治療を終了したことを報告されました。

 

 

ゆるやかに、そして、着実に放射線治療の効果が現れてくることを期待したいですね。(>_<)【追記2は以上となります】

 

 

ブースト照射を行うかどうかは,病変の大きさや切除範囲や年齢などにより決められるとのことです。

 

 

ブースト照射を行うことで、再発率はブースト照射を行わない場合に比べて再発リスクを51%~65%減少させる報告が乳癌診療ガイドラインから出ていました。

 

 

そのため、現在は、一般的に再発リスクがある場合にはこのブースト照射が行われることが多いとのことです。

 

 

まとめ

小林麻央さんの病状が現在、どのような病状なのか気になり調べてみました。

 

 

12月には、5週間にわたっておこなわれた乳がんの放射線治療が終了し、現在は、乳がんの再発を抑えるためのブースト照射(追加の放射線治療)が行われています。

 

 

【※追記 1 21日のブログで放射線治療のブースト照射は5回のうち4回目を実施し、残り1回を今後予定されているとのことです。

 

 

【※追記 2】23日のブログで『骨』への放射線治療は終了されたことを報告されています。徐々に効果が現れてくることを期待したいですね。

 

 

放射線治療は「がんの中でも、乳がんに効果が現れやすく副作用が少ない治療方法一般的にいわれています

 

 

乳房を温存する手術とセットで行わることが一般的な乳がんにとても有効な治療法となります。

 

 

現在、小林麻央さんはがんの再発リスクを抑えるためのブースト照射が実施されています。

 

 

まだまだ闘病生活がしばらく続くことが十分に予想されます

 

 

小林麻央さんの乳がんからの1日でも早い回復を心から願います。

 

 

乳がんとの闘病を乗り越え、元気な姿で戻ってこられることをお祈りします。

 

 

これからも応援し続けます!!!

 

 

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