【衝撃の真犯人が!】ドラマ『僕たちがやりました(僕やり)』第4話のみんなの感想と視聴率と第5話のあらすじは?

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「僕たちがやりました(僕やり))第4話が2017年8月8日に放送されました。

マル(葉山奨之)の金遣いの荒さにはびっくりしますね。

トビオ(窪田正孝)のお金まで盗んで、どんだけキャバクラにツッコんでいるんだが!

トビオ(窪田正孝)らヒモジイ想いをしながら警察から逃げているのに、あれだけ豪遊しまくっているマル(葉山奨之)の腹黒さには呆れ返ります(笑)

真犯人の証拠は果たして見つかったのでしょうか。

 

今日は僕たちがやりました(僕やり)の第4話のみんなの感想(私の感想もあります)、視聴率と第5話のあらすじを紹介します。

 

もしよかったらご覧ください。

 

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僕たちがやりました(僕やり)第4話のあらすじは??

今宵(川栄李奈)のアパートに伊佐美(間宮祥太朗)と身を隠すも、市橋(新田真剣佑)と仲間たちに捕まってしまったトビオ(窪田正孝)。

爆破事件で負った大ケガがもとで体の自由を奪われた市橋は、その恨みを晴らすため、仲間にトビオを襲わせようとするが、トビオは隙を突いて逃げ出す。

そんな中、蓮子(永野芽郁)からの『今から会えない?』というメッセージに気付くトビオ。

菜摘(水川あさみ)の話をヒントにつかんだ、「矢波高の教師・熊野(森田甘路)こそが爆破の「真犯人」だ」という疑惑を蓮子に全て話そうと、指定された待ち合わせ場所に向かうが、そこには刑事の飯室(三浦翔平)と話す蓮子の姿が…。

同じ頃、トビオの金を奪って姿を消したマル(葉山奨之)は熱海に逃れていた。

大金を手にしたのをいいことに夜の街で豪遊するマルは、店で知り合った女性に入れあげ、湯水のように金を使っていた…。

また事件の直後から行方をくらましているトビオ、伊佐美、マルを刑事の飯室は共犯者だと確信、パイセン(今野浩喜)への追及を強めていた。

そんななか、弁護士の西塚智広(板尾創路)がパイセンのもとに現れて…。

 

一方、はぐれていた伊佐美と再会したトビオは、熊野への疑惑を話す。

自分たちの無実を証明するためには、熊野の犯行の証拠をつかむしかない!と息巻く2人は、留守を狙って熊野の家に侵入。

そこで、とんでもないものを見つけて…!?

出典:https://www.ktv.jp/bokuyari/story/04.html

僕たちがやりました(僕やり)第4話の視聴率は?

さて、僕たちがやりました(僕やり)第4話の視聴率は5.8%でした。

前回よりも0.8%さがりましたね。

すこし視聴率が上昇してこないのが気になりますが、ドラマはおもしろいことに変わりはないですね。

 

全体のドラマを通じて言えることですが、第4話はあたりは大体視聴率は一番下がるにあります。

理由はあきらかになっていませんが、最初は、どんなドラマか気になるので視聴者から注目が集まる。

また終盤にかけて最後の結末が気になって視聴率が集まるといったように、ドラマの初回~3話、また8話~10話あたりは視聴率が盛り上がってくる傾向があります。

 

なので、第4話あたりは、一段落着いて、視聴率も落ち着く傾向にあるんですね。

とはいうものの、僕たちがやりました(僕やり)では第4話はプロパンガスを仕掛けた真犯人が誰なのか判明するおもしろい展開となります。

またまさかの最後の予想もつかない展開にびっくりします。

これからも注目ですね。

 

僕たちがやりました(僕やり)第4話のみんなの感想は?

蓮子(永野芽郁)がかわいい!トビオ(窪田正孝)やホームレス役の蓮くん最高!かっこよすぎ!真犯人はいったい?おもしろすぎ!早く火曜日になってほしい!いろんなコメントが出ていました。

 

私も同じ感想を持ちました。

とにかく蓮子役の永野芽郁はかわいいです!

今宵役の川栄李奈も予想以上に演技が上手くていいですよね!

最後はまさかの真犯人登場に「えっ!?」っと目を疑いましたね。

いったいどうなっていくんだ~って思います!

 

次の第5話もますます目がはなせません。

早く見たいです。

 

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僕たちがやりました(僕やり)第4話の私の感想

さて、僕たちがやりました(僕やり)第4話の私の感想を紹介します。

かなりのネタバレになりますので、気になる人はここは読み飛ばしちゃってくださいね。

 

トビオ(窪田正孝)達4人の運命は?!

市橋(新田真剣佑)の手下に捕まったものの、自分を裏切ったマル(葉山奨之)への怒りをパワーに、相手を殴り倒し、何とか逃げ延びたトビオ。

伊佐美(間宮祥太朗)の方は銃で市橋の手下たちを脅して逃げます。

伊佐美が一体銃で何をする気なのかとハラハラしましたが、ただの水鉄砲だったようで、ホッとしました。

その後、トビオは伊佐美と揉めていたところを警官に見つかって追われ、伊佐美とはぐれ、しかもパンツ姿で逃げることになってしまいます。

さらに、助けてくれたホームレスのヤング(桐山漣)に尊敬の念を覚えて、ついていこうとするものの、ゲイだったヤングに襲われかけ、またしても絶体絶命のトビオ。

 

深刻なはずのトビオの逃亡生活ですが、どこかコミカルで笑えます。

 

しかし、爆破事件が自分たちの犯行だと思い、絶望したトビオが、ゴミに出されたドーナツをむさぼり食いながら、「俺は何のために生きてる?何のために生きようとしてる?」と自分に問いかける場面はシリアスで、印象的でした。

そんなトビオの姿は悲惨ですが、どこかたくましさも感じます。

人生そこそこ楽しく生きれればいいと思っていたトビオが、この逃亡生活の中で、生きることの本当の意味を見つけていくのでしょうか。

 

トビオを裏切ったマルは、熱海で、キャバクラ嬢のうらら(おのののか)に入れあげた挙句、お金を使い果たしてしまったようです。

うららに会いたいあまり、「また盗めばいいんだ」と考え、ゆがんだ「笑顔」を浮かべるマルが怖いです。

マルは、爆破事件を起こしたことにも、友達を裏切りお金を盗んだことにも、全く罪の意識がないようです。

伊佐美に電話してきた人物が、マルだとしたら、次は伊佐美のお金を狙っているのでしょうか。

マルがこのままどこまでも、黒く染まっていってしまいそうで心配です。

 

パイセン(今野浩喜)は、トビオ達が共犯であるのをずっと黙っていたようで、意外に根性があり、義理堅い人です。

しかし、飯室に事件の証拠の映像を突き付けられ、今にも自白する寸前です。

 

飯室の話では、パイセンには戸籍上は母親しかいなく、その母親もすでに他界しているようです。

輪島(古田新太)のところの弁護士、西塚(板尾創路)がパイセンに面会に来ていましたが、やはり輪島とパイセンは何か関係があるのでしょうか。

 

次から次へと予想外な出来事が起こって、驚きの連続です。

トビオ達がどうなるのか、次回もとても気になります。

 

トビオと蓮子(永野芽郁)の恋の行方は?!

蓮子からLINEが来て、トビオは心から蓮子に会いたいと思います。

そして蓮子に自分が爆破事件の犯人ではないと告げようとしますが、刑事の飯室(三浦翔平)らが蓮子と一緒にいるのを見て会わないまま逃げ出します。

 

蓮子はトビオが犯人ではないと信じていて、飯室達に利用されただけなのですが、トビオは蓮子が裏切ったと思ってしまうのです。

お互い想い合っている二人なのに、すれ違ってしまうのが切ないです。

しかし、こうやって離れ離れになっている状況が、余計にお互いへの恋心を自覚させるのではないでしょうか。

 

市橋は、トビオの居場所を知ろうとして蓮子を誘い出し、そして蓮子の前で、「何で俺なんだよ!」と事件によって体が満足に動かなくなったことへの、やりきれない思いをぶちまけます。

今までさんざん酷いことをしてきたので、自業自得だと思うのですが、いつも無表情な市橋の、そんな姿には驚きました。

もしかしたら市橋は蓮子の前でだけは、素直な自分を出せるのかもしれません。

 

蓮子はそんな市橋に「一緒にトビオ探さない?」と手を差し伸べます。

「あんたは殺すため。私は告るため。私トビオのこと好きみたいだからさ」とハッキリ言う蓮子がカッコいいです。

 

しかし、その言葉を聞いた市橋が呆然としていたのが気になります。

市橋も「蓮子」のことが好きだとしたら、今後、トビオと蓮子の仲を引き裂こうとするのではないでしょうか。

 

トビオと蓮子がいつ再会できるのか、その時二人はどうなるのか、そして市橋はどう関わってくるのか、とても気になります。

 

真犯人は一体誰なのか?!

トビオと伊佐美は、矢波高の教師の熊野(森田甘路)が爆破事件の真犯人である証拠を見つけると息巻きますが、結局、熊野は真犯人ではありませんでした。

それどころか、トビオは熊野の家のパソコンの中に、自分たちの犯行である決定的な証拠を見つけてしまいます。

 

パイセンもその映像を見せられ、飯室に詰め寄られますが、そのころ、事件の犯人の似顔絵に「よく似た」男が、警察に自首していました。

突然「登場」したこの男は一体何者なのでしょうか。

 

菜摘(水川あさみ)も、やはり時々意味ありげな表情をするので、気になります。

蓮子が友人の由佳(岡崎紗絵)を通じて市橋の手下から呼び出された時、菜摘が蓮子をじっと見つめていたのは、何だったのでしょうか。

トビオ達をただ心配しているだけでなく、何か裏があるような気がしてしまいます。

 

犯人は、やはりトビオ達なのか、それともほかに真犯人がいるのか、この先の展開も目が離せません。

 

僕たちがやりました(僕やり)第5話のあらすじは??

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出典:カンテレChannel(公式サイト)

罪の意識に苛まれながら逃亡を続けるトビオ(窪田正孝)は、ひょんなことから出会ったホームレスの男・ヤング(桐山漣)に関係を迫られ、絶体絶命のピンチに!

だが、このことをきっかけに蓮子(永野芽郁)への思いに改めて気づく。 蓮子もまたトビオへの思いを募らせ、市橋(新田真剣佑)とともに毎日トビオの行方を追っていたが…。

 

そんななか、あることにショックを受けてぼう然と街をさまよっていたトビオは、偶然、今宵(川栄李奈)に出くわす。

そのまま今宵のアパートに転がり込んだトビオは、かいがいしく世話を焼く今宵のやさしさに甘え、2人きりの生活に溺れていく。

 

警察では、突然出頭してきた真中幹男(山本浩司)に署内が騒然となっていた。

パイセン(今野浩喜)にそっくりのその男は、爆破事件の真犯人だと名乗り、犯行を自供。

飯室(三浦翔平)は、背後で糸を引く「ある人物」の存在を疑い、「誰に指示された?」と問いただすが、男は「自分がやった」と繰り返すばかり。

 

一方、ようやく自力で車椅子を動かせるようになった市橋は久しぶりに登校するが、不良のリーダーとして恐れられていたかつての姿は見る影もなく、矢波高生たちの態度はひょう変。

仲間にまで裏切られ絶望する市橋は、蓮子の変わらない態度に励まされる。

そんな折、市橋に子分扱いされていた下級生の有原正樹(吉村界人)がリーダーの座を奪おうとたくらみ、市橋と蓮子に襲いかかって…。

出典:https://www.ktv.jp/bokuyari/story/05.html

 

僕たちがやりました(僕やり)第4話のまとめ

僕たちがやりました(僕やり)第4話のみんなの感想(私の感想も)と視聴率と第5話のあらすじのまとめでした。

なぜパイセン(今野浩喜)そっくりの真犯人が突如現れたのか?

裏に誰が糸を引いているのか。

まさかの真犯人に、予想がつかない状況になりました。

 

市橋(新田真剣佑)のかつての影響力も大怪我のため無くなりつつあり、これまでの手下に裏切られます。

つらい市橋(新田真剣佑)とそれを感じさせずにいつも通りにする蓮子(永野芽郁)。

市橋(新田真剣佑)の蓮子(永野芽郁)への想いがますます強まっていきます。

ふたりの今後の関係も気になりますね。

 

第5話も楽しみです!

 

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