小林麻央の現在の居場所はどこ?今の病状は?2016年11月。

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小林麻央さんがQOL回復のための手術をしてから現在の居場所はどこなのか?病院なのかホスピスなのか自宅なのか気になっ たので調べてみました。

kokoroのブログで元気な姿が!リハビリ中!!

kokoroのブログでは、10月24日に

今日は病院でした。
ゾメタの投与やCTなど。
「息を吸って、止めてください」
の時、寝てしまっていて笑
「寝ていて、止められませんでした」
と自己申告しました。
今、家族皆、
鰻屋さんで待っていてくれて
いるそうです。
遅刻ですが、
私も病院から向かっています!!
皆、食べ終わっちゃったかな(笑い+泣き)」

とコメントがありました。 お元気そうですね。このほかにも勧玄くんや麗禾ちゃんと一緒 に造形教室に行かれています。
 
 
連日無理をしないよう言われていますが、そばにいたいです!!!とのことですが、子供たちの成長を間近でみたいのが 親心ですよね。
 
 
闘病中で、がんの痛みや、薬の副作用、術後の影響などで思うように体が動かなくなっている状態にも関わらず、子供たちと一緒に 少しでも時間を共有したいという小林麻央 さんの姿に感動します。
 
 
子供達の為に一生懸命に子育てをされている様子が伝わってきますね。ジンジンと伝わってきて、私も2人の子供が いますが、自分の体よりも子育てを一生懸命されている小林麻央さんをますます好きに なりました。
 
 
小林麻央さんは、この時の造形教室の様子に ついて、勧玄や麗禾のことを

「上手なことではなくて
楽しいことを見つけられる人に
なって欲しいです。
そして
楽しいことを
上手なことのためには
手放さないで欲しいです。」

とコメントされています。 このことから、興味をもったものはたとえ最初は上手にできなくても楽しくやれることが一番だということですね。
 
 
そして、楽しい気持ちを忘れずに上手になってくれればいいなという気持ちが伝わってきます。 確かに楽しいことは上手になるための原動力ですし、大切な要素ですよね。
 
 
小さい頃にいろんな苦労と経験をしながらもその中で楽しいことを1つでも見つける。それができれば、上手になるきっかけとなりどんどん上達していく。その通りだと思います。
 
 
小林麻央さんも母親として、またひとりの人間として自分が成長してきた過程の中で上手になってきた経験に何が必要なのかを子供に伝えようとしているのが、伝わってきますね。 素晴らしい母親です。

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小林麻央さんの腕が・・・

直近の10月29日のブログの報告では、

手術前から、
腕が上がらない状況が続いていましたが、
手術後は、
リハビリを毎日していて、
今はこのくらい上がります。

とコメントされているます。どうやらリハビリの効果もあってか、腕が以前よりも上がるようになったという ことですね。
 
 
少しずつでもからだの状態が良くなっている様子をみて良かったなと思います。
しかし、腕が上がらない、手が上がらない状態というのは普段の生活から考えたらとても大変ですよね。
 
 
朝、目覚めて腕を大きく上に伸ばして気持ちよくストレッチすることもできないですし、食器を棚にしまうことや洗濯物を干すこともままならないということですよね。 日常的に当たり前ようにできていたことも できないというのはとってもつらいことですよね。
 
 
10月29日のブログでも肩から上まで手を上げている写真が投稿されています。まだそこまでしかあがらないということでは ありますが、元気な様子が伝わってきます。

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小林真央さんの現在のリハビリとして洗濯物を干すことが訓練だと述べています。今までのできていたことができなくなったことを私たちにブログの中で公表されています。 闘病中の心境を考えるとなかなか私生活を公表にできないと思われます。
 
 
しかし、小林麻央さんはそんな姿もわたしたちに包み隠さずに公表されています。そんな姿に、ブログを通じて勇気付けられる人々は多いのではないでしょうか。
 
 
ブログを通じて、少しでも早い回復とQOL の改善と闘病前の小林麻央さんの体に戻ら れることを祈っていきたいと強く思いまし た。

まとめ

10月24日のブログで今日はリハビリで病院でした。今から鰻を食べに合流する話から、また子供と一緒に造形教室に行かれていること、今は洗濯物を干すことがリハビリになりますというところから今は自宅にいることがわかりました。
 
 
退院され、自宅療養中ということですね。自宅療養しながらも乳がんと闘っている小林麻央さんを今後も応援したいと思います。今後のブログにも目が離せませんね。乳がんの事についてより詳しく知りたい方はこの本が参考になりますよ。

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