さて、今とってもハマッているドラマがあります。それは小さな巨人です。はじめにこのタイトルを見た時に、なぜ「巨人」というとても大きな人をイメージするのに「小さな」という巨人のイメージとは『逆』の意味がくっついたタイトルになっているのか気になりました。
ドラマを観ていくうちにその意味がだんだんとわかってきたわけですが、今日はそんな小さな巨人の原作について色々調べてみました。
知っている内容もあるかもしれませんが、もしよかったらご参考にしてみてください。
小さな巨人の原作は?
さて、おもしろいと周囲からも大好評な小さな巨人ですが、いったい原作は何からなのでしょうか。
観ている人からして、ドラマの雰囲気があの人気ドラマだった「半沢直樹」に似ていると感じた人いるのではないでしょうか。
同じ人が原作者なのか気になるところですよね。
調べてみた結果、今回の小さな巨人は完全にTBSが制作したオリジナル作品とのことでした。原作はなく、原作者もいないのが現状です。
完全オリジナル作品というわけですので、予想もつかない展開が今後も期待できるということになります。
原作があればあるで、どんな内容に工夫されているのか観る楽しみがある一方で、原作がなければないで、今後の予想は個人個人で異なるところにドラマの面白みが一層増すという気持ちになれるのもいいですよね。
小さな巨人ってどんな意味?
さて、原作がないだけに、どのようにしてこの小さな巨人が制作されたのか気になるところではあります。
制作者の意図や、この小さな巨人というタイトルもとっても気になるところではあります。
ではどのようにしてこの小さな巨人が制作されたのか調べてみます。
小さな巨人はウィキペディアに既に存在していた?
さて、小さな巨人の意味を調べようとしましたら、ウィキペディアにドラマでの意味ではなく、すでにこの意味が存在していたのでご紹介します。
ウィキペディアによると小さな巨人とは、
【小柄・軽量なのに優れた人を称える言葉】とのことです。
多くはスポーツ選手に用いられますが、さまざまな分野で使われる言葉のようです。 必ずしも絶対的に小さい人を指すのではなく、活躍する分野で相対的に小さい人をも指すようです。
これを見て、今回のドラマに当てはめて考えると、小さな巨人は、巨大な警察組織の中で、小さな存在ながらも、難事件や課題を克服していく長谷川博己さんのことを指しているのではないかと予想している人もいます。
また大きな枠組みからみて、小さな巨人というのは、所轄で働く現場の警察をさしているとのもいわれています。警察全体から見て、警察は小さな存在にしか見えないかもしれませんが、そこに本質が隠れています。
事件の解決は現場の警察が最も現場に近い存在であるが、警察の神髄を忘れた警視庁に警鐘を鳴らすといった意味合いもこめられています。
原作の登場人物は?キャストは?
さて、今回は原作がないということで、もちろん原作の登場人物は存在しません。その代わりに、原作はありませんが、今回ドラマに出てくる登場人物はとても豪華です。
ここで少しTBSドラマの特徴を振り返りますが、直近の2017年冬クールの木村拓哉さん主演のドラマ「A LIFE」にも原作はありません。
しかし、とても人気が高いドラマでした。「A LIFE」の平均視聴率は、14.5%と、とても高かったです。
その前のTBS日曜ドラマ「IQ246~華麗なる事件簿」の平均視聴率は10.66%と2ケタ台でした。実はこのIQ246も原作なしのオリジナル作品となります。
最近のTBSの日曜21時枠は、原作なしでありながらも、非常に質の高いドラマを生み出してくれていることがわかります。
今回の小さな巨人もとても面白いドラマと好評ですし、現在の平均視聴率は、13.1%と好調をキープしています。
そんな小さな巨人の平均視聴率を支えている豪華キャストをご紹介します。
小さな巨人の主要な登場人物
〇香坂 真一郎 役:長谷川博己
刑事・刑事課課長代理。警部。元捜査一課係長。警視庁芝警察署に在籍。捜査情報を新聞社にリークしたことによる処分により、豊洲警察署に異動。
〇山田 春彦 役: 岡田将生
警視庁刑事部・捜査第一課長付運転担当。豊洲署刑事課。
〇三島 祐里 役:芳根京子
警視庁人事課職員。巡査部長。尊敬する人がいて、その人のような立派な刑事になりたいと異動希望を提出し、豊洲署に異動。
〇渡部 久志 役:安田顕
警視庁芝警察署所属の刑事。巡査部長。警視庁刑事部・捜査第一課長付運転担当。
〇三笠 洋平 役: 春風亭昇太
芝警察署署長。元捜査一課長。警視正。小野田 義信演 – 香川照之警視庁第74代捜査一課長。警視正。
〇小野田 義信 役:香川照之
警視庁第74代捜査一課長。警視正。
警視庁本庁編の登場人物
〇藤倉 良一 役: 駿河太郎
刑事・捜査一課係長。警部。香坂の同期。
〇片山 昭三 役:神尾佑
警視庁捜査一課特殊犯捜査担当管理官。警視。
〇柳沢 肇 役:手塚とおる
警視庁警務部監察官。警視。
〇松岡 航平 役:高橋光臣
警視庁捜査二課の課長。
第一部(1話~5話) 芝警察署編の登場人物
〇中村 俊哉 役:竜星涼
若手刑事。
〇東山 智之 役: 加治将樹刑事。
〇石倉 慎之介 役:丸一太
刑事。
〇神尾 梢 役:夏緒
刑事。
〇杉本 学 役:池田鉄洋
芝警察署副署長。警視。
〇警務係・大島 役:児嶋一哉(アンジャッシュ)
〇山本 アリサ 役:佐々木希
会員制バーのオーナー。ある事件の鍵を握るキーパーソン。
〇中田 和正 役:桂文枝
IT企業・ゴーンバンク社長。
〇五十嵐 仁 役:堀尾正明
ゴーンバンクの顧問弁護士。
〇中田 隆一 役:加藤晴彦
中田和正の息子。ナカタエレクトロニクス社長。風見京子殺害事件の最重要人物。
〇池沢 菜穂 役:吉田羊ナカタエレクトロニクス開発部防犯管理。
風見 康夫役:長江英和京子の父。風見エレック社長。中田和正誘拐事件の犯人。身柄確保前に拳銃の弾丸を飲み込み自殺を図る。
〇風見 京子 役:富永沙織
中田隆一の元恋人。中田和正誘拐事件に発展した事件の被害者(殺害)。
〇小野田 ゆかり 役:吉沢梨絵
小野田の妻。
〇佐川 勇人 役:好井まさお
毎朝新聞社会部記者。警視庁担当。
第二部(6話~最終話) 豊洲警察署編の登場人物
〇須藤 文香 役:神野三鈴
刑事課課長。
〇関口 一也 役:石黒英雄刑事。
〇篠原 良平 役:望月章
男刑事。
〇寺井 友宏 役:大熊ひろたか
刑事。
〇富永 拓三 役:梅沢富美男
学校法人早明学園専務。元警視庁捜査一課長。
〇金崎 玲子 役:和田アキ子
学校法人早明学園理事長。
〇横沢 裕一 役:井上芳雄
学校法人早明学園の事務局で経理課長を務める。
〇横沢 亜美 役:中村アン
横沢の妻。
〇矢部 貴志(江口 和夫) 役:ユースケ・サンタマリア
学校法人早明学園事務局経理課に勤務。警視庁警務部人事課・元捜査二課に所属する刑事の顔もある。
〇山田 勲 役:高橋英樹
内閣官房副長官。山田の父。親子関係に亀裂が生じている。
そもそも小さな巨人はどんなストーリーなの?
今回は、原作がないオリジナルストーリーですが、ストーリーも前半と後半の2編、もしくはこれから3編になるのかもしれませんが、構成が別れています。
初回から5話までは芝警察署編として、あらすじを紹介しますと次のようになります。少しだけネタバレはありますが、気になる人は読み飛ばしてください。
ただし、内容をかいつまんで把握されたい人はどうぞ続きをお読みいただければと思います。
第一部 芝警察署編のあらすじ
主人公の香坂(長谷川博己)は、警視庁でも重大な刑事事件を捜査する捜査一課に属し、数々の実績から将来は捜査一課長への就任も期待される優秀な刑事でした。
ある日、前捜査一課課長でもあり現在は所轄の芝警察署署長である元上司の三笠(春風亭昇太)や現捜査一課課長の小野田(香川照之)と会食を行います。
その帰り道、プライベートではあったものの、刑事の感からふと気になった男女に声をかけて小さなトラブルになります。
実はその声をかけた男、中田隆一(加藤晴彦)が実はIT会社中田エレクトロニクスの御曹司であり、翌日何気なく香坂が出勤すると飲酒して警察官が民間人に絡んだということで大問題になります。
香坂は捜査一課での場所を失い所轄の芝警察署に配置換え!となります。
ノンキャリアのあこがれである捜査一課課長への道を断たれた香坂ですが、芝署ではあくまで所轄の現場刑事の一人ですので、捜査一課での経験や実績、人間関係などは生かされず、目の前の事件に取り組んでいくことになります。
そこである日、通信会社ゴーンバンクの社長(桂分枝)が誘拐されるのですが、この男こそ自分が配置換えの原因となった中田隆一の実の父親だったのです。
この誘拐事件の根幹にはある女性の自殺が絡んでおり、捜査を進めるうち自殺の原因には中田隆一が関係していることが判明し、実は自殺ではなく彼女は殺されたではないかと疑いが強まっていくというお話です。
この殺人容疑に対し、主人公を始めとして芝警察署の面々は捜査を進めていくものの、事件の重要参考人に辿り着いたと思ったら肝心なところで警視庁にそのお参考人を持っていかれたリ、殺しの核心に辿り着いたとおもったら捜査情報が漏れていたりということで、明らかに警察内部に裏切り者がいるということで、その人間探しなどが事件の解明とともに進んで行きます。
果たして誰が裏切り者だったのか、そこを真相解明とどのようにその犯人を立証できるかが見どころになります!
第二部 豊洲警察署編のあらすじ
香坂(長谷川博己)は、マスコミに内部情報をリークした処分として、東京都江東区豊洲の豊洲署へ飛ばされます。
増加する犯罪に対応するために、豊洲署は増員が課題でした。そこに警視庁の人事課からも転属願いを出していた三島祐里(芳根京子)も豊洲署に配属されます。
さらに、捜査一課長である小野田義信(香川照之)の運転手をしていた山田春彦(岡田将生)も、父親のコネを使ったやり方が強引すぎると周囲から不満の声が上がり、豊洲署へ左遷される。
そんななか、横沢亜美(中村アン)が豊洲署の刑事課を訪れ、失踪した夫・横沢裕一(井上芳雄)を探してほしいと訴える。
失踪した夫・横沢裕一(井上芳雄)は、早明学園で経理をしていた。早明学園の理事長が、金崎玲子(和田アキ子)と専務の富永拓三(梅沢富美男)だった。
失踪した横沢裕一(井上芳雄)は実は6000万円の横領をしており、そのことは金崎玲子(和田アキ子)が香坂(長谷川博己)に明かした。
しかし、金崎玲子(和田アキ子)は、長年経理に関わっていた横沢裕一には早明学園の成長を支えてくれたということで事件にするつもりはないと告げます。
一方で、山田春彦(岡田将生)は早明学園で、職員・矢部貴志(ユースケサンタマリア)と遭遇します。
矢部貴志(ユースケ・サンタマリア)は、本名(江口和夫)といい、元捜査二課の刑事で、山田春彦(岡田将生)の指導担当であり、先輩でした。
江口和夫は、身分を偽って、早明学園に潜入捜査をしていた。
そこから横沢裕一の横領事件の真相はどうだったのか、早明学園の不正の証拠をつかもうと動くのであった。
果たして、香坂や江口らは、その証拠を掴めるのか?早明学園の不正を暴くことができるのか、警視庁内部と富永拓三とのつながりは?
単純な失踪事件では決しておさまりきれない裏事情もかなり深い豊洲編に乞うご期待となります。
まとめ
さて、小さな巨人について今日は紹介しました。
今回のTBS日曜枠のドラマは原作のないオリジナルストーリーとなります。最近のTBS日曜枠ドラマは前回の「A LIFE」や前々回の「IQ246」に続き、すべて原作なしのオリジナルストーリーとなっています。
原作がないので、視聴者は次の物語の予想がとても楽しみなドラマになります。小さな巨人の平均視聴率は13%台ということで、とても好調なドラマとなっています。
第一部は芝警察署編でした。現在は、第二部として豊洲編が放送されています。どちらのストーリーもとても面白い内容になっています。
ぜひまだ観ていない人は観てみてください。見ていない人はこちらのサイトから動画配信されています。
とても好評なドラマですので是非ご覧ください!
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