ドラマ『ラジエ―ションハウス』の第5話のあらすじや期待の声(口コミ)や予告動画は?

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(おそらく)令和時代初の第4話はいかがだったでしょうか?

裕乃がある機転をきかせたことで唯織にほめられて、裕乃はきっと放射線技師としての自信をつけたことでしょう。

今後も裕乃のがんばりに癒されそうです。

さて今回は第5話のあらすじや第4話の評判についてご紹介します。

 

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ドラマ『ラジエ―ションハウス』第5話のあらすじは?

唯織(窪田正孝)は、杏(本田翼)からあるCT画像について意見を求められる。

画像を覗き込んだ唯織は、杏との距離が近いことに照れてしまい……。

 

裕乃(広瀬アリス)は、威能(丸山智己)が遺体画像を見ていたことに驚く。

実は威能は、CTやMRIを使って遺体の死因を究明するオートプシー・イメージング――通称『Ai』と呼ばれる死亡時画像診断のスペシャリストだった。

鏑木(浅野和之)は、放射線科の受診患者増加などを理由に、Aiの受け入れを最小限にとどめようと提案していた。

だが、院長の渚(和久井映見)は、Aiと解剖を組み合わせることは医療界全体の未来にとって必要だと考えていた。

 

そんな折、ラジエーションハウスに、公園で倒れているところを発見され、その後死亡が確認された美しい顔の少年・藤本直樹(南出凌嘉)のAi依頼が届く。

第一発見者は直樹とキャッチボールするために公園に来たという弟の雄太(斎藤汰鷹)。

救急通報をしたのは、藤本家の近所に住む少年・山村肇(小林喜日)だった。

 

辻村(鈴木伸之)は、心臓付近に擦過傷が見られたことから、胸骨の未発達な子どもの胸に衝撃が加わることで起こる心臓震盪の可能性に言及した。

直樹は、上に向かってボールを投げてそれをキャッチしていた、という目撃情報もあった。

だが、直樹の父母、勝彦(三浦誠己)と歩美(森脇英理子)は、小野寺(遠藤憲一)らの説得にも耳を貸さず、Aiを頑なに拒否する。

周囲は虐待死を隠ぺいする為だと疑い始め……。

出典:公式サイト

ラジエーションハウスが始まって以後、初めて亡くなった人が登場します。

遺体となってしまった少年の両親が頑としてAiを拒むのは、なにか理由があるのでしょうか。

今回は死亡時画像診断のスペシャリストの威能が、多いに活躍しそうですね。

果たして威能はその特技を活かし、わずか13年しか生きられなかった少年の死因を特定することができるのでしょうか。

 

ドラマ『ラジエ―ションハウス』の第5話の予告動画は?

https://www.youtube.com/watch?v=9pSUd81ZkSE

ラジエーションハウスのメンバーもどんどん協調性が芽生えてきていますね。

第5話の予告動画はそんな良い雰囲気から始まったかと思いきや、急に空気が重くなりましたね。

(というより、今回の予告動画はなぜか推理ドラマの予告みたいですね。

この13歳の少年の命を奪った『犯人』は、果たして存在するのでしょうか?)

(本編のエンディングテーマ中に流れている予告では、唯織と杏の近すぎる距離感で唯織がニヤニヤするシーンが可愛いですね。)

 

ドラマ『ラジエ―ションハウス』の第4話の口コミ評判は?評価は?期待の声は?

https://twitter.com/0m_0chi/status/1122872238905020416

https://twitter.com/humaru01/status/1122842475620470784

冒頭の、放射線技師のみんなが裕乃に誰かを頼るように声をかけてあげたのが印象的でした。初回に比べて、放射線技師たちのチームワークが良くなってきた証拠ではないでしょうか。最初は遠慮し無理をしようとした裕乃も、ようやくチームを頼ることができるようになりましたね。

もう一つ印象的だったのは、股関節症と診断された男性患者を唯織はとことん診察し、鏑木に叱責されるシーンです。鏑木から(異常なしで)残念でしたねと言われた時、唯織は「残念?今喜ぶところじゃないんですか?」と返しましたね。唯織のこの言葉は、本当に患者の気持ちを考えていなければなかなか出てきません。

唯織はお医者さんの鑑のような人ですね。

 

ドラマ『ラジエーションハウス』第5話のまとめ

今回も唯織は、無意識の内に杏からの好感度をアップさせてますね。

第4話までは徐々に唯織と杏の距離が縮んでいるのは明らかです。

しかし第5話は、もしかすると唯織と杏のキュンキュンするシーンはあまり見れないかもしれませんね。

少年はどうしてなくなってしまったのでしょうか。

(原因はあまりにも悲惨なことでなければ良いのですが。。。)

次回もしっかり注目しましょうっ!!!

 

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