坂口健太郎さんはモデルで背も高いし、何を着ても似合うからきっと私服もかっこいいのだろうなって思いませんか。
今日は坂口さんの私服を調べてみました。
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【坂口健太郎】の私服、愛用ブランドは!?
やはりハイブランドも多いのですが、着心地や履き心地重視のようです。
「Edwina Horl(エドウィナホール)」
こちらの青いシャツがこのブランドのものです。
こなれた着こなしが素敵ですね。
パンツがエドウィナホールのものです。
先程の青いシャツとセットアップになりそうですね。
「Yohji Yamamoto(ヨウジヤマモト)」
モノトーンで太めのパンツや大きめのシャツが多いこのブランドがお気に入りのようです。
写真のパンツも太いシルエットですね。
こちらのパンツもヨウジヤマモトです。
太めのブラックが素敵ですね。
「YAECA(ヤエカ)」
明日9/23(水)、スナップ会場に登場するメンズノンノモデル・山口智也のプロフィール→http://t.co/Ec1ZvjEZm8
2010年に坂口健太郎と同期加入。「レコード大賞」受賞など、アーティストとしてもブレイク中! pic.twitter.com/hGL7Wp7uAf
— MEN'S NON-NO (@MENSNONNOJP) September 22, 2015
写真のパンツはヤエカのものです。
このパンツは裾が細身ですが、大きめのパンツやシャツが揃っているブランドです。
「SUNSEA(サンシー)」
こちらのパンツはSUNSEAのもの。
又吉さんも愛用されているブランドです。
こちらのプルオーバーがこのブランドのものです。
古着とも相性のよさそうな色あいですね。
わかりづらいですが、ニットはSUNSEAのものです。
「Danner(ダナー)」
二つともわかりづらいですが、ダナーの靴です。
機能性が高くて有名な靴のブランドです。
「Chaco(チャコ)」
履き心地のよさで有名なサンダルです。
夏のダボッとしたスタイルにも合っていますね。
同じものでしょうか。
こちらのスタイルにも合っています。
【坂口健太郎】の私服はシンプルベースに適度にアイテムを!
坂口さんのファッションはシンプルスタイルに適度にアイテムをプラスしているものが多いです。
ブランド紹介の写真でもそういったスタイルが多いですね。
シンプルな配色ですが全体的に丸いイメージのブルゾンはポイントです。
裾が短めのパンツも素敵ですね。
シンプルな中にかわいらしさも感じます。
こちらもシンプルスタイルにピンクのジャケットが映えます。
【坂口健太郎】の私服、Yラインシルエットとは?
Yラインシルエットとは上半身にボリュームがあって下半身は細身のシルエットのことです。
ちょうどアルファベットのYのような形です。
ボリュームのあるニットにしまった感じのパンツスタイルはシンプルなYスタイルですね。
このスタイルならマネできそうです。
コートにボリュームがある冬のYスタイルです。
マフラーの色が差し色になって素敵です。
冬のスタイルはやはりYスタイルの方が暖かそうですね。
マフラーもこの色が好きなようです。
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【坂口健太郎】の私服、Aラインシルエットとは?
上半身が細く下半身にボリュームもあるシルエットです。
こちらのスタイルは上はコンパクトに収まり、パンツにボリュームがあります。
【坂口健太郎】の私服、Iラインシルエットとは?
上半身も下半身も細いシルエットです。
スーツスタイルもIラインシルエットですね。
こちらのスタイルはIラインシルエットと言えるのではないでしょうか。
ニットが印象的ですね。
パンツは先程もご紹介したエドウィナ・ホールです。
こちらはシンプルなIラインシルエットですね。
ブルゾンメインのコーディネートです。
【坂口健太郎】の私服は古着が多数!?
坂口さんの服はブランドのものも多いのですがノーブランドの古着も多いです。
ブランド紹介の写真でも古着が所々見受けられます。
靴以外は全て古着というこのスタイル。
グリーンのニットが素敵です。
靴も素材もかわいい印象です。
古着と相性のいいバッグを紹介しています。
古着ベースでバッグを選んでいるのですね。
ブルゾン、カットソー、パンツは全て古着です。
こちらもほとんど古着のスタイルですね。
アウトドアのスタイルも好きなようです。
【坂口健太郎】の私服はゆるゆるコーデ!?
全体的にダボッとしたイメージのスタイル。
シャツは古着ですが新しい印象がありますね。
秋のスタイルです。
スタイルはゆるいかんじですが、シャツの色が全体的にしまった印象です。
【坂口健太郎】、私服のテーマは「ださいとカッコイイのギリギリ」!?
実はCOACHのスウェット。
子供の頃から恐竜好きなのでこちらのスウェットを選んでいます。
COACHのものですが、一般の人が着ていたらダサくなりかねないもの。
坂口さんだからこそ着こなせるのですね。
このスタイルもおしゃれなデニムをチョイスしているからいいのですが、一本間違えたら部屋着と間違えられるかもしれません。
【坂口健太郎】の私服はださい!?
Aラインシルエット、Iラインシルエット、Yラインシルエットから外れているものがダサいと言うならば全体的にダボッとしているときはダサいのでしょうか。
しかし、おしゃれに精通している坂口さんだからこそあえてのはずしシルエットなんかを楽しんでいるのではないのでしょうか。
教科書通りではなく、誰もやっていないスタイルこそが真のおしゃれではないでしょうか。
まとめ
坂口さんは基本的なスタイルも押さえていますし、あえての外しも楽しんでいます。
値段も高いものもあれば安い古着もあり、値段にこだわらないおしゃれを楽しんでいますね。
シンプルなスタイルに優しい色合いのものをよく取り入れているなと思いました。
女子受けもよさそうです。
あと、履き心地や着心地のいいものをよく選んでいる印象です。
坂口さんのスタイルだからこそ似合うものもありますが今後のファッションの参考にさせてもらいたいですね。
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