【ファンならみんな知っている?】西内まりやのバドミントンの実力がすごい!大会記録とクラブの練習場所はどこだったの?

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西内まりやさんのことをあなたはどうおもわれていますか?

 

 

本当にめちゃくちゃかわいいですよねなんか引き込まれるような瞳というか、世の男性も女性も惹きこまれるようなかわいらしいオーラを身にまとっている、そんな印象をわたしはもっています。

 

 

そんな西内まりやさんですが、有名な話ですが、バドミントンがとても上手いということで、どれくらいうまいのか、なぜうまいと評されているのか、知らなかったのでまとめてみました。

 

 

これを見れば、あのかわいらしい西内まりやさんの更なる魅力を感じられ、もう離れられなくなるかもしれません。

 

 

他のサイトには載っていない情報も入れましたのでご参考ください。

 

 

ではどうぞ。

 

 

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西内まりやのプロフィールについて

出典:Marble

 

 

さて、まず最初に西内まりやさんのプロフィールについてご紹介します。

 

 

【名前】西内まりや(にしうちまりや)

 

【本名】同じ

 

【愛称】うっぴー、まりやんぬ

 

【生年月日】1993年12月24日

 

【年齢】23歳(2016年12月現在)

 

【出身地】福岡県福岡市

 

【出身中学】福岡市立当仁中学校

 

【出身中学2】渋谷区立原宿外苑中学校

 

【出身高校】堀越高校

 

【出身高校2】八雲学園高校

 

【大学】進学せず

 

【血液型】A型

 

【星座】やぎ座

 

【身長】170cm

 

【体重】47kg

 

【スリーサイズ】B80-W58-H83

 

【カップサイズ】Bカップ

 

【デビュー】2006年

 

【職業】モデル、女優、タレント、歌手

 

【所属事務所】ライジングプロダクション

 

【趣味】ファッション、洗濯、アクセサリー作り、お菓子作りパン作り

 

【特技】歌、ダンス、バドミントン、ドラム、ギター、ピアノ、水泳

 

 

身長が170cmと長身なんですね。また特技も歌にダンスにバドミントン、ドラム、ギター、ピアノ、水泳と音楽分野の特技も多く、運動も持久系のスポーツが得意なんですね。

 

 

歌にダンスは体力が必要な要素が多く含まれているので、昔からされていたバトミントンや水泳などで作り上げられた体力が活かされているということでしょうか。

 

 

またモデルだけでなく女優や歌手としても大活躍の西内まりやさんです。幅広い活躍をされながら、私たちを魅了してくれています。

 

 

バドミントンはいつからやっていたの?

さて、西内まりやさんご自身のプロフィールの特技にもしっかりと書かれているバドミントンですが、いつから始められたのでしょうか。

 

 

西内まりやさんがバドミントンをはじめられたのが小学生3年生のときとなります。当時は姉の西内ひろさんの影響もあって始められました。

 

 

西内ひろさんは西内まりやさんの5歳年上のお姉さんで、現在はタレントして活動されています。

 

 

そんな西内ひろさんの影響を受けて始めた西内まりやさんのバドミントンですが、小学生3年生から中学校2年生までの6年間続けられました

 

 

所属されていたバドミントンクラブはラブオールジュニアになります。

 

 

西内まりやさんは、当時所属していたバドミントンクラブで本気で日本一を目指していたそうです

 

 

当時の監督をされていた松尾義房さんも、西内まりやさんから「私を強くして」と言われ続けてきたそうです。その期待に応えたいと思い、かなりスパルタで指導をされてきたそうですね。

 

 

その甲斐もあって、西内まりやさんは福岡市の大会で4度の優勝をされています。

 

 

当時の福岡市内のバドミントンをされている人々の間ではかわいくてバドミントンが超うまい女子で有名だったそうです。

 

 

そりゃそうですよね。中学生の1年生の時にスカウトを受けている西内まりやさんです。こんなにかわいい中学生でしかもバドミントンの大会で優勝するレベルですよ。注目されないはずがないですよね。

 

 

ご参考までに西内まりやが優勝した大会の記録がこちらです。

2007年7月 バドミントン福岡市大会 個人 単 女子 優勝:西内まりや(当仁中)

 

 

残念ながら優勝記録はこの大会しか見つけることができませんでした。またわかり次第追記します。

 

 

ただ優勝はしていないものの過去の大会記録の結果がわかりましたのでご参考ください。

 

 

2004年9月 第12回福岡県小学生夏季バドミントン大会 5年の部 準々決勝 敗退

 

2005年9月 第13回福岡県小学生夏季バドミントン大会 6年の部 準々決勝 敗退

 

 

西内まりやが所属していたバドミントンクラブ「ラブオールジュニア」はどこ?

さて、西内まりやさんが日本一を目指して練習をされてきたラブオールジュニアはどこにあるのでしょうか。

 

 

練習場所の詳細は福岡市バドミントン協会に記載されていましたので、よかったらご参考ください。

 

 

【練習場所】:当仁小学校(月・金)  田島小学校(水・土)

当仁小学校:〒810-0063 福岡県福岡市中央区唐人町3丁目1−45

田島小学校:〒814-0113 福岡県福岡市城南区田島3丁目20−1

【練習日時】:月・金 17:00~20:00 、水17:00~19:00 、土12:00~14:00

【会費】:2,000円/月

【入会金】:なし

【団体創立年】: 1995年

【代表者】:松尾義房 

【備考】:相互の親睦を深め、互いを認め合い、互いを尊敬しあう仲間作り。ものごとを適切に判断し、最後まであきらめずに行動する力を育てる。

 

 

引用元:福岡市バドミントン協会

 

 

今でもバドミントンクラブの代表は西内まりやさんを鍛えられた松尾義房さんですね。

 

 

ちなみに練習場所の当仁小学校と田島小学校との距離は3.7kmで、徒歩で約50分ほどの距離にあるようです。

 

 

かなりの距離ですね。2つの練習場所に通うだけでも大変だったのではないでしょうか。

 

 

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なぜ日本一を目指していたバドミントンを辞めることになったのか?

さて、実力もかなりのものをもっていた西内まりやさんですが、なぜ日本一を目指していたバドミントンを辞めることになったのでしょうか。

 

 

それは、もう有名な話ですよね。そうです。西内まりやさんは、中学2年生の時に芸能界にデビューするために上京を決意されました。

 

 

芸能界のデビューと共に、転校することとなり、バドミントンを辞められたんですね。松尾義房監督も当時のことを「(西内まりやさんがバドミントンをやめたのは)ショックでした」と振り返っています。バドミントンに打ち込んでいた西内まりやさんの様子を松尾義房監督は次のように振り返りました。

 

 

(西内まりやさんはバドミトンの試合について)「負けず嫌いで、私が何とかする、という気持ちが体中からあふれていた

 

 

この気持ちが福岡市内の大会でも4度の優勝をされてきた原動力になっていることはたしかですね。

 

 

芸能界という厳しい世界を選ばれた西内まりやさんですが、今やマルチな才能により活躍をされています。

 

 

恩師の松尾義房監督からすればバドミントンの引退はショックだったかとおもいますが、自分の教え子が西内まりやさんが、こんなにも女優として、歌手として、モデルとして活躍されるなんて想像もできなかったのかもしれません。

 

 

ただいえることは教え子がどんなことであれ、活躍されることは嬉しいものです

 

 

松尾義房監督も西内まりやさんのご活躍を心から喜ばれていることは、行列のできる法律相談所の番組内でも述べられていましたね。

 

 

厳しい芸能界で生き抜いていくことについて「バドミントンも実は自分をいかに表すか、自分を(芸能界でも)表現できているのでなにより」とおっしゃっていましたね。

 

 

教え子の活躍に安心されている松尾義房監督でした。

 

 

今でも得意のバトミントンをしているのか?

さて、今でも西内まりやさんはバドミントンをされているのでしょうか。情報が少なくてありませんでした。わかり次第、追記しますね。

 

 

可能性としてはプロフィールには、特技にされていて、趣味にはされていません。そのため、バドミントンは今は芸能活動に忙しくて、されていないかもしれません

 

 

しかし一度、学生時代に体に染みついたバドミントンなので、少しの練習ですぐに思いだされることは確かです。

 

 

どこかのスポーツ番組で西内まりやさんがバドミントンをする姿を近々、見てみたいですね。

 

 

今年のリオ五輪のバドミントンダブルスで優勝された「タカマツペア」と西内まりやさんとのコラボ企画なんてあればおもしろいのになぁと想像する今日この頃です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。西内まりやさんは小学生3年生からバドミントンを姉の西内ひろさんの影響で始められました

 

 

負けず嫌いで松尾義房監督にも「私を鍛えてください」と強くなることを志願して、練習に明け暮れ、福岡市内の大会でも4度の優勝記録をもつ実力があります。

 

 

今やモデルから女優、歌手とマルチな活躍をされている西内まりやさんですが、この活躍の土台となっているのは、小学生時代から何事も負けたくない性格と松尾義房監督からの厳しい言葉が励みになったということでした。

 

 

西内まりやさんの魅力はそんなバドミントン時代からの負けん気とスポーツ選手としての体の強さもベースになっているのかもしれません。

 

 

今後もますます西内まりやさんのご活躍に注目ですね!

 

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